江角マキコさんに贈る! インターナショナルスクールのディメリット 素敵とは限らない

江角マキコさんの子供が、アオガクからインターナショナルスクールに転校だそうです。
余計なお世話ですが、インターナショナルスクールのメリット・ディメリットを説明します。

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江角マキコ 長女転校先インターでも「ママトラブル勃発」の声 (女性自身) – Yahoo!ニュース

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1. メリット

1.1 英語がNative並になるかもしれない

インターナショナルスクールのメリットは、なんといっても「バイリンガルになる可能性がある」ことでしょう。

バイリンガルになるには、10才・小4のときバイリンガルであることが必要です。

10才以前の英語は忘れてしまいます。
10才以降では、バイリンガルにはなれません。

また、子供が英語を聞けるようになるのに2年かかります。
話せるようになるのに、さらに2年かかります。
計4年必要なのです。

小学校1年から4年までインターナショナルで学ぶのはバイリンガルになる最低条件です。

1.2 日本人に自慢できる

インターナショナルスクールに子供を入れる親たちの目的は、日本人に自慢するためです。

インターナショナルスクールに行っているといえば、「わ~、すごぃ〜い」と言ってくれます。

残念ながらフツーの日本人は、インターナショナルスクールにあまり興味がなにので、
本心は「凄い」と思っていないのですが。

1.3 日本の大学入試が楽勝?

若しバイリンガルになれれば、日本の入試は楽勝です。

もし中学校から日本の学校に転校しても、英語力はかなり維持されます。

どこの大学を受けようと、多分最高点に近いでしょう。
(ライバルは帰国子女だけです)

英語で最高点とれれば、たいていの大学は楽勝です。

とくに慶応の法学部は、英語の比重が異常に高いので英語だけで入れます。

2. ディメリット

2.1 授業料が高い

インターナショナルスクールの授業料って高いです。

授業料は月額、アメリカンスクールの場合約30万。
他校は1〜2割安いでしょう。

とても庶民が払える金額ではありません

3人こどもがいたら年間1千万円。

ちなみにスクールバス代は月に3万程度。

幼稚園から高校まで通わせると、一体いくらかかるでしょう?

ちなみに、大学はアメリカの大学行くのが普通です。

アメリカの大学の授業料がまたすごい!

ハーバード・イェール大学などは、授業料だけで年間400万以上!

慶応・早稲田の文系なら100万以下ですよ!

2.2 バイリンガルになれない可能性がある

「英語が聞いてわかるようになるのに2年」
「話せるようになるのに2年」
合計 4年はかかります。

まわりに全く日本人がいないような、良い環境の場合です。

クラスにもう一人日本人がいるだけで、子供は日本人とズーッと話すようになります。

日本のインターナショナルスクールって日本人が非常に高いと思います。
(多分1/3以上では?)

私の息子もこのようなインターナショナルスクールに入れたことがあります。

6年生になっても殆ど英語が出来ない子供たちを見て、
私は衝撃を感じました。

でもお母さんたちは、平気なようです。
反対に、自慢しているのです。

「先週、日本に一時帰国したの。ちょっと病院に行ったら、うちの祐クンったら先生の日本語がわからなくって!」
「素敵!さすが、インターナショナルスクールね!羨ましいわ!」

その子は英語が殆ど出来ないのですが、日本語も出来ないのです。

私は日本のインターナショナルスクールにいれると、この様な事態になる可能性が高いとおもうのですが。

2.3 意外と難しい日本語の勉強

「親が日本語ではなしているから、子供の日本語は完全」とおもってませんか?

わが家の場合、日本語が家庭で勉強させました。

むろん、子供は嫌がります。

学校の宿題だけでもたっぷり出るのに、
何の関係もない日本語の参考書を勉強させられるのです。

日本の学年と同等には出来ませんでしたが、1年遅れ程度には勉強させていました。

小6が終わり帰国しました。日本大使館でのことです。

職員が息子に言いました。
「これにサインして下さい」
「英語でいいですか?」
「ダメです。漢字です。」
「エェー!!!!」

息子が不安そうに、こちらを見ます。
考えてみると、息子は日本語で名前を書いた事がないのです。

懸命に日本語を教えてきましたが、難しいものですね!
まさか名前が書けないなんて!

5. まとめ

私自身、他の人が止めても息子に英語教育を受けさせました。
「そんなことやってると、天罰が落ちるぞ!」なんて言われたこともあります。
その人は、日本の大学に息子が合格すると「負けたよ!」と言いました。

他人から見ると、わが家は勝ち組に見えるでしょう。

しかし、実情は違うのです。
バイリンガルが日本で暮らすのは、かなり大変なのです。

インターナショナルに子供入れるのは、素敵なことであり素晴らしい可能性もあります。

その一方、英語の日本語も出来ない可能性があります。

また、日本社会への適応も非常に難しいのです。

インターナショナルに入学させるのは、かなり覚悟が必要だと思います。

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