國弘さんに聞きたい! 外人つかまえて英語の練習するのが音読?

音読は日本人の奇妙な学習法です。
英語の神様・國弘さんが提唱し、多くのひとが薦めています。

國弘正雄の英語の学びかた

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1. 國弘さんは英語の神様。同時通訳の第一人者

國弘さんは「英語の神様」とよばれた、同時通訳の第一人者。

アポロの月面着陸を通訳した事で有名です。

詳しくは ここ

英語の同時通訳の草分け的な存在。アポロ11号の月面着陸を伝えるテレビ中継番組における同時通訳(1969年)などで有名になり、「同時通訳の神様」「日本のライシャワー」その他の異名をとった。のちに政界に転身。政界入り後は強固な護憲派として活動し、「ミスター護憲」の異名をとったが、村山内閣発足後は自由民主党への協力を表明。1995年に落選し、政界引退。

2014年11月25日、老衰のため死去されたそうです。ご冥福をお祈りします。

2. 國弘さんの勉強方法

中学時代、新渡戸稲造の伝記に感銘を受け、英語の猛勉強を開始した。神戸に進駐していた様々な国籍の兵士に英語で手当たり次第話し掛けては、教科書の音読を頼んで、ひたすら自分で音読を繰り返して発音を学習した。この学習法は後に自著などで述べられ、曹洞宗の教え「只管打坐」をもじった「只管朗読」という言葉を英語学習界に浸透させた。

町で外人捕まえて、自宅に連れてきて英語の練習したそうです。

でも、これって音読?

國弘は何冊も音読を薦める本を書かれています。

きっとそれを信じたひとは、家で大声でカタカナで英語の本を読んでいるでしょう。

これって、本当に國弘さんの薦める勉強法なのでしょうか?

僕もそのうち天国にいくので、國弘さんに確認してみます。

3. 「音読すれば英語が自然に頭に入ってくる」と主張する予備校教師たち

國弘さんの時代って、テープレコーダーもなにもない時代でした。
海外に行くとか外人を雇うとか、ありえない時代でした。

國弘さんが町で外人捕まえて必死に勉強したのも、
当時としてはベストな勉強法だったのでしょう。

そして、英語の神様と呼ばれるようになった。

しかし今の時代、受験生音読を薦めるのはマズイと思います。

「音読すれば、英語は自然に頭に入ってくる」なんてありえません。
しかも國弘さんの音読って、音読じゃないですね。

まとめ

國弘さんの著書は、何冊か読みました。

「英語は記憶じゃダメ!トレーニングにで身につけないといけない」

この点では、100%同じ意見です。

しかし、音読ではトレーニングにならないと思います。

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