ピローチップ(枕銭)を置かないってホント? 枕の下に2ドル置く、日本人だけの不思議なマナー!

「枕の下に2ドル置くのは日本人だけ」と聞いて驚きまし。
ビックリしたので数名のアメリカ人に聞きました。

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1. ネイティブに聞いた

「ピローチップ(枕銭)を置かないってホント?」

エー!
日本人ってそんなことするの!
それって日本の習慣?

「日本人はアメリカ人の習慣だと思ってるんだけど」

そんな習慣ないよ!
聞いたことない。

2. ネットで調べた

2.1 払わないとの意見

*日本人旅行者たちの奇妙な風習*

私も当時、もちろんチップを置くようにと教えられ、そうしていました。ところが、 10年前に米国に住む事になり、米国内各地、欧州諸国などを公私の用事で旅行し、 たびたびホテルに泊るようになったので、この際真偽を一度はっきりさせようと考え、 米国内は勿論、世界各地を頻繁に旅行している、 インテリで信頼のおける40歳以上の欧米人のビジネスマンたちに、この事を質問してみました。

A氏:世界中を飛び回る米国のあるメーカーの幹部
B氏:英国で教育を受けてから米国の会社で働く英人技術者
C氏:米国人。米国各地に住んだことのある事務系の幹部
D氏:英国出身の今は米国で働く販売部門の幹部
E氏:米国人技術系幹部社員
F氏:世界中を飛び回るイタリアの会社のイタリア人技術系幹部

結論は全員一致で「そんな習慣は今までどこでも一度も聞いたことがない。私は世界中どこのホテルでも そんな事をしたことはない」でした。私も妻も、それ以降直ちに、世界中どこでも「枕銭」 を置くことをやめましたが、勿論、連泊しても一度も不愉快な事はありませんでした。

2.2 「払うべき」との意見

枕チップなど必要ない?

一方、ハウスキーパーは部屋の掃除に30分程度は時間をかける。枕チップで2ドルあったとしても、1時間で4ドル。3時間でも12ドルにしかならない。ウエイターの150ドルとは大きな違いだ。この差をなくすために、ハウスキーパーの基本給はウエイターのそれよりもかなり高く設定されている。だから、“枕チップなど必要ない”という意見がでることになった。ウエイターもハウスキーパーも、彼らの基本給は彼らがチップで稼ぐ金額に基づいて決められるから、必然的にチップの相場もできあがる。彼らは相場額をもらえないと怒る。だから、アメリカに行く際には、それぞれの部署がとるチップの相場を知っておく必要があるのだ。さもないと、知らないうちに相手を立腹させてしまうことになる。

ハワイスタイル 39 (エイムック 2940)

3. ピローチップ(枕銭)の習慣はホントにないのか?

ピローチップ(枕銭)について書かれた記事を2度読みなした。

1つはハワイのハイアットリージェンシーのマネジャーが書いた本。もう1つはデトロイトのホテルのマネジャーがチップについて書いた本。いづれもアメリカ人向けの本です。

「確かにチップの習慣は有るらしい」のですが、一般のアメリカ人は知らないのです。

2. チップの基本

2.1 アメリカのレストランのチップは正確に!

アメリカのレストランのチップはかなり正確に払う必要があります。

ヨーロッパは端数を置いたり、一ドル程度のコイン1つ置く場合もあります。
しかし、アメリカは正確に置く必要があります。
目安は15%です。

2.2 バーのドリンクは必ず渡す

アメリカ人で「僕は学生だからチップなんて払わないよ!」ってチャッカリしている人でも、
バーのドリンクのチップは必ずはらいます。

「払わないと次の注文、取りに来てくれないじゃん!」

2.3 タクシーは払う必要なし

「タクシーは払わない」派が多いようです。

「だって、二度と同じタクシーに乗らないんだから、無意味だよ!」

2.4 ドアマンに払うのはお金持ち

2.5 仕事をたのんだ時はチップを渡す

枕チップなど必要ない?

一方、ハウスキーパーは部屋の掃除に30分程度は時間をかける。枕チップで2ドルあったとしても、1時間で4ドル。3時間でも12ドルにしかならない。ウエイターの150ドルとは大きな違いだ。この差をなくすために、ハウスキーパーの基本給はウエイターのそれよりもかなり高く設定されている。だから、“枕チップなど必要ない”という意見がでることになった。ウエイターもハウスキーパーも、彼らの基本給は彼らがチップで稼ぐ金額に基づいて決められるから、必然的にチップの相場もできあがる。彼らは相場額をもらえないと怒る。だから、アメリカに行く際には、それぞれの部署がとるチップの相場を知っておく必要があるのだ。さもないと、知らないうちに相手を立腹させてしまうことになる。

まとめ

チップは本当に難しい。
国によって異なるのは勿論、高級ホテルは中級ホテルでも全くことなる。
また、「ブランドものを身につけた金持ちそうな紳士」と「貧乏そうな若者」では当然ことなる。

私はなるべく情報は集めるが、わからない時は多めに渡している。
そうすれば、感謝されることがあっても恨まれることはない。

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