- 韓国人はTOEICが凄い!
- TOEICは4000語知ってれば高得点が取れる
- TOEICの文法問題は簡単だ。受験英語がわかればOK
- TOEIC満点は努力すれば日本人でも可能だ
- TOEICはビジネス英語だ
- TOEICはコツを掴めば高得点がとれる
- 東大生のTOEICの平均は800
- TOEIC900でも喋れない人がいる
- TOEIC満点990でも話せない人がいる。
- TOEIC満点のひとがかいた本は役に立つ
日本人と同程度です
4000語レベルの人は400点。高得点を取る人は1万語レベルの語彙があります。
受験英語は400レベルです。
高得点はとても無理です。
ほとんど無理です。
帰国子女でも少数です。
Nativeでは、一流大学に進学する高校生程度のレベルです。
Nativeの小学生レベルのテストです。
ビジネス英語をしらなくても900は取れます。
TOEICは「英語の実力を調べる専門家」が作っています。
英語の実力以上の得点は取れません。
しかし、TOEICの問題になれないと大きく点数を失うことがあります。
東大生を任意に選びじゅけんされれば600点位下です。
TOEIC受験者の東大生の平均は800程度かもしれませんが。
「TOEIC受験者の東大生の平均」≠ 「東大生のTOEIC平均」
某大学の帰国子女でTOEIC930点以上の英語のクラスがあります。
普通に話せる人・デタラメをしゃべりまくる人・全く話さない人。
この3タイプが同じくらいいて、どんなレベルか全く言えないそうです。
しかし900レベルの人が普通の日本人からみて、英語が話せないレベルだとは思いません。
TOEICはreadingとlisningだけの試験ですから、話すレベルは全くわかりません。
帰国子女じゃなく900に達するひとは、流暢でなくとも相当正確な英語をはなします。
さすがにそれはありません。
やくにたちません。