“Will you close the door?”は失礼な表現!

Willは命令です。依頼に使ってはいけません。日本の教科書でも間違えているそうですが、知らないとマズイです。

東大教授のトム・ガリー (Tom Gally)さん↓↓↓

数年前に,私は日本人の中学生向けの英語教科書を校閲した。初級の教科書であったから使用できる語彙や文型が厳しく制限されており,不自然な表現が若干あった。それでも,全体としては英語が正しく説明されていたし,内容も面白く,良い教科書だったと思う。私が不満を感じたのは,人に物事を依頼するための表現だけであった。それは“Will you open the window?”,“Will you give me your pen?”などのような,“Will you ~”で始まる依頼文であった。私はこの教科書で英語を勉強した中学生が将来,科学者になって外国にいる研究者に電子メールを送って,“Will you send me a preprint of your paper?”と頼んでいるのを想像して,ぞっとしたのである(“preprint”は「(論文などの)前刷り」のことで「プレプリント」とも言う)。“Will you ~”は命令と言ってもいいほどきつい表現である。親しい間柄では使うことがあるが,それもインフォーマルな場面に限る。知らない人に対して,または目上の人に対して用いるべき表現ではない。

原文はココ↓↓↓

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1. これだけは覚えよう! will,can,couldの違い

単純に、この3つを覚えましょう。

  1. Will: 命令
  2. Can: 普通
  3. Could/Would: 丁寧

たとえば

  1. Will you close the door?
  2. Can you close the door?
  3. Could/Would you close the door?

Willは命令です。
上司が部下に話す感じ。
「そのドアを閉めてくれたまえ。」

Canは友達や親に使います。
「そのドア、閉めてくれない?」
また、ホテルの従業員に対する依頼にもつかいます。
“Can you call a taxi for me?”
「タクシー呼んでくれるかい?」

Could/Wouldは丁寧な依頼です。
「そのドア、閉めてもらえませんか?」

2. ついでに

日本人は、ホテルの従業員などに、
“Would you call a taxi for me?”などと、
“Would”を使いがちです。

間違いではありませんが、少し丁寧すぎます。
「日本人てなんでwouldばかり使うんだ。気取り過ぎだよ!」と言われたことがあります。

気取ってる訳じゃなく、丁寧の程度がわからないだけですが。

これだけ覚えれば、問題ないとおもいます。

  1. Will 命令
  2. Can 普通
  3. Could/Would 丁寧

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