残業しない部下はいらない:「仕事がなくても残業しろ!」

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なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか? 6時に帰る チーム術

10名ほどの私の設計チームのなかで、T君は一番優秀だった。
仕事が正確で速い。技術力も高かった。

そんなある日、他部門からT君の引き抜きがあった。

「私がT君を手放すはずがない」と、誰もが思った。

しかし、私は即断でOKした。

T君は残業しないのだ。

仕事が出来ても、残業しない部下はいらない。

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1. 残業に関する本

残業の本が気になる。

たぶん、表紙が美人だからだ。

しかし、内容には違和感を覚える。

「仕事の効率上げて、さっさと定時でかえりましょ。そのノウハウはこれよ!」

きっとこんな内容だろう。

本の中見は見てないけど(見たのは表紙だけ。美人は得だね)

仕事が終わっても定時で帰るな!

2. もし残業しない優秀なチームだったら!

超優秀なチームがらくらく仕事をこなしていたら、「すごいチームだ。我々も見習おう!」とはならない。

そんな優秀ならもっと給料を上げようとか、出世させようともならない。

たぶん。資生堂以外は。

「楽してるなら、もっと仕事をぶち込もう。」とか「数人、削減減しても大丈夫だろう。」

だいたい、ろくな事にならないのです。

3. 仕事の難易度は他部門にはわからない

会社の仕事の難易度って、他部課の人にはわからない。

それどころか、その上の人にもわからない。

日本って、できない人ばかり出世させるから。

だから効率を2倍にあげて定時でかえると、「楽な仕事をしてるな!」と思われるだけ。

会社ってだいたい、能力の数倍の仕事をさせようとする。

それを、チームのリーダーが必死に「難易度と量」を調整する。

「許してください。お代官さま、そんなに仕事やらせると彼らは死んでしまいます。」と言ってね。

それが、とっとと定時で帰られるとリーダーはウソつきと言われる。

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